先月、「メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅱ種」を受験しました。

今春に同じ資格試験のⅢ種を受験して合格をもらったこともあり、ステップアップするという目的です。

今春に受けたⅢ種の試験に関する記事

メンタルヘルス・マネジメント検定、略して「メンヘル」は3種類のコースに細分化されています。

  • Ⅲ種:一般社員が主な対象。自らの心身のケアをするための知識が得られるコース。
  • Ⅱ種:職場上司など管理監督者という役職の方が主な対象。部下に対する配慮などの知識が得られるコース。
  • Ⅰ種:人事労務管理スタッフなど上級役職の方が主な対象。職場全体のメンタルヘルスケアや対策についての知識が得られるコース

ざっと、こんな感じでしょうか。Ⅱ種、Ⅰ種になるにつれて問題の難易度が上がります。

自分は一般社員の立場なのですが、職場上司や部署の主任がどのようにして私たちに対するケアを行っているかということを知りたい、という目的もありました。

試験勉強

会社の通信教育で公式テキストなどの教材を注文して、夏に一式が届きました。

通信教育では標準的な学習期間が「6ヶ月」とされているのですが、一式が届いた時点で、この11月の試験までは半分の3ヶ月しかありません。

それでも、上長の「失敗してもチャンスはいくらでもある」という言葉に後押しされ、チャレンジという名目で受験しました。受験代も支払ったし、あとは本番…。

Ⅲ種のときと同様に、公式テキストと過去問題集、スマホの秒トレアプリを使って勉強しました。テキストはⅢ種の倍くらいの厚みがあって全部に目を通すのが大変でしたが。

試験直前の時点で過去問題集は全問の8割以上で正答し、秒トレアプリは正答率100%になるまで繰り返し解きました。

本番

迎えた本番の日。会場は前回と同じだったので少し慣れましたが、このⅡ種はメンヘルのコースの中で最も受験者数が多いといわれます。最寄り駅から会場までの道中は受験者の集団に紛れながら歩きました。

しかし、ただでさえ緊張していることに加えて会場の室内環境や体調の問題が相まって、思ったほど力を発揮できませんでした。見直しで解答を修正しなければ正解だったのに、修正したことで誤答になった問題も……。

終わった後に解答速報が出たので自己採点をしたのですが、合格点を下回って絶望を感じました。

次回また受けようか……!と考えていました。

合否発表

試験から1ヶ月後、今月8日にWeb上で成績が開示され、合否発表のときが来ました。

なんと、ギリギリセーフ。70点で合格しました😃

解答速報ではボーダー落ちの68点だったのですが、あちらのほうが間違っていた問題があったのでしょう。

今週に入って、合格証が届きました。

今回の試験は自分以外にも「難しかった」という声が多く見受けられ、合格率は例年と比べても低いとのことです。力を出せなかったのはどうも自分だけではないみたいでしたね。

終わりに

「メンヘルはⅡ種まで取得する」という目標を無事に年内に達成しました。Ⅰ種となると合格率が20%以下にまで下がる超難関といわれるので……。

それでも職場上司はⅠ種を取得されているのですから、ただただ感心しますね。