日が空きましたが、先週、兵庫県立人と自然の博物館に行ってきた際にエスカレーター等のステッカーも見つけたので、そのことについて書きます。

但し、人と自然の博物館ではなく、途中経由する駅や帰路の商業施設で撮影したものです。

フローラ88

人と自然の博物館最寄りの「フラワータウン駅」直結の商業施設。88という数字は開業した1988年を意味するとのことです。

エスカレーターのステッカーは3枚で、すべてカート類禁止に関する内容。

日本エレベーター協会のステッカーは四角型とオールド丸型の2枚で、赤い禁止マークに白抜き文字で「カート乗降禁止」と書かれた残る1枚は施設側の独自制作でしょうか。

エレベーターでは1階に泣き顔、2階に手のひら禁止マークのステッカー(いずれもエレ協)がドアに貼付されていました。

泣き顔が4枚、手のひら禁止マークが2枚と、貼付枚数も異なるのですが、何か意図があるのでしょうか。

この商業施設は昭和の終わりにオープンしたといわれますが、駅直結のペデストリアンデッキ側の出入り口は、かつて堺市の新金岡にあった「エブリー」のそれと酷似しているようにみえて不意に懐かしくなりました。

フラワータウン駅

クリニックなどが入居している駅ビルですが、今回はビルの中に入らず、駅のホームのエレベーターで泣き顔ステッカーを確保しました。

三田駅

ペデストリアンデッキと地上を連絡するエスカレーター付近で3枚、エレベーターで1枚確保。

2枚はJRから神戸電鉄の駅に乗り換える途中で発見・撮影、エレベーターを含む残りの2枚は神戸電鉄の駅で降りてキッピーモールに行く途中に撮影しました。

エスカレーターのボディだけでなく柱などにも貼られているのですが、そちらのほうが目立ちましたので撮影タイミングを得られたという感じです。

縦長の3枚のうち2枚はエレ協のものですが、オールド丸型の次に古いといわれる四角型V1です。柱に3枚も貼られているのは珍しいのではないでしょうか。

ボディでは途中の箇所に横長のバージョンが2枚。写真にある乗り方注意喚起と、その反対側では4種のイラストと赤文字で「けがをする恐れがあります」と書かれた1枚が貼付されていました。

エレベーターはペデストリアンデッキと地上を連絡する1台で手のひら禁止マークを確保しました。

ステッカーのある箇所に目を凝らして見ると奥に「警告」の文字が見えますが、エレベーターの機械自体に貼付されているものでしょう。撮影時は狙っていたわけではありませんが、ブログに書くために改めて見ると……!

スマホのカメラをもう少し上にすれば奥の警告ラベルの内容が見えたかもしれませんね。おもしろい発見です。

キッピーモール

三田駅前の商業施設で、2005年開業とのことです。

エスカレーターで4枚。3枚はエレベーター協会の四角型V1トリオ、1枚は他の場所でも度々見かけるメーカー独自制作です。

四角型V1は見かける頻度が高いですが、このように3枚がきれいな状態で並んでいるのは少なく、他に思いつくのは天満橋の京阪シティモールくらいです。

終わりに

三田に行く目的はニュースで報道された植物の展示(前回の記事参照)で、ステッカーは余裕があれば見つけたいと思っていました。

ですが、これほど多くの貼付例を見つけられたことだし、2時間のやや長い旅になりましたが出没の甲斐がありましたね。

実をいうと三田市内で気になる商業施設が他にもありまして、丸1日余裕があるときに行ってみたいです。