Xiaomiスマホを使って10日ほどでMIUIの便利な機能を全部見切れていないのですが、さっきのテーマとともにフローティングウィンドウもこの独自OSの特徴のひとつです。

「フローティングウィンドウ」はある画面の上に別のアプリの画面が重ねられる機能で、パソコンのウィンドウをイメージするとわかりやすいかもしれません。

設定方法

起動中のアプリの一覧を表示できるのはどのスマホでも当たり前ですが、MIUIでは、一覧表示画面で重ねたいアプリのプレビュー画面を長押しすると丸型メニューが出現します。

メニューの下から3番目にある大小の四角のアイコンをタップすると、パソコンで見慣れたような、あるアプリの上に別のアプリのウィンドウが重なった状態になります。

こうしてできたフローティングウィンドウは自由に移動させることもできますし、四隅に寄せるとさらに小さく表示されるので操作の邪魔になりにくいです。

フローティングウィンドウの上下に細長いバーがあるのですが、上のバーを押したまま画面上をスライドさせるとウィンドウの移動ができ、下のバーを押したまま画面下までスライドさせると、そのウィンドウが全画面表示になります。

終わりに

XiaomiのMIUIだけでなく、OPPOのColor OSにも同じ機能が使えるのですが、基本的にはサードパーティー製のアプリ(Playストアなどでダウンロードできる有志制作のアプリ)が必要になります。

自分はこのフローティングウィンドウが便利だと思っているので多用しているのですが、アプリによっては使えないものもあります。例えば、MIUIにデフォルトでインストールされているミュージックアプリはフローティングウィンドウもマルチウィンドウ(Android7以降で使える画面分割機能)も使えません。

スマホはパソコンを小型化したものという説もありますが、こういった機能が使える端末があることを考えればあながち間違っていませんね。ただ、作業効率が高いのはパソコンだと思います。