今日はもう一つの「防災の日」なんでしょうか、会社でその類のイベントが2件あったのです。
防災避難訓練
まずは自分の職場が入居するビルで年1回実施される防災避難訓練。毎度、その手の分野で活躍するプロの方が来てくださって消火器の使い方の説明を行ってくれます。
水の入った「消火器使用体験」にも参加しました。一昨年は慣れなくて不安が強かったのですが、年々その不安は軽減され、今年は少し楽しみながら行えました。
これに加えて、ビル内にある消火栓の使用方法の説明も受けました。
基本的には、消火栓ボックスの取っ手を引っ張った後に内側の起動ボタンを押して、長いホースを引っ張って、バルブを回す。
ビル内にある水槽と繋がっていて、起動ボタンを押すとそこから水道水が出てくるようになっているようですね。
ホースを持つときは金属部分とのジョイント部分を持たないようにして、大きな水圧があるというので下半身をしっかり支える必要があるとのことです。勉強になりました。
できるならば遭遇してほしくない建物等の火災ですが、そのような緊急事態のときに消火栓の使用方法を知っていれば、役に立つことがあるでしょう。
防災士として、今年の訓練ではこれまでよりも知識を蓄積させることができたと思います。
ウォーキングイベント
続いて、事務所の近隣エリアにおけるウォーキングイベントを行いました。
自分を含めた数人の社員で、かねてより計画して打ち合わせを進めてきたイベントです。
目的は独自作成のハザードマップの充実化と健康増進。建物やブロック塀における危険箇所や、ところどころで見かける「防災に関する標識」の説明を行いました。
参加者は打ち合わせに入っていた自分たちに加えて新たに数人の社員が入ってくれました。10人以上の大所帯であり、今週入社したばかりの社員も飛び入りで参加してくれました。
自分は下見ルートで発見した防災関連標識の説明を担当しました。標識の類は数年前から興味関心を有している(このブログでエスカレーター等の標識ステッカーのことを書いている)ということもあり、説明のときは緊張したものの概ね問題なく行えたと思っています。
みんなから拍手をもらえて、上司からは「バッチリですね☆」と褒めてくださいました。前日にリハーサルを行ったのみでしたが、好きなことや関心分野の説明をするときは不安感が少なく、楽しい気持ちになります。
昨日は朝礼当番だったので、スピーチで能登半島地震の被災地における住宅の「耐震化率」の話をしたのですが、そのネタも今日の防災イベントに関連しうるものと判断して選んだのです。
ひとまず一大イベントは無事に終了。
今度は月末の「防犯防災総合展」に向けた打ち合わせで、その後にハザードマップの制作を進めようと考えています。

