パソコンやスマートフォンといった電子機器は一般ゴミとして処分できません。「小型家電リサイクル法」の対象になっており、適切な方法で処分する必要があります。

小型家電にはレアメタルなど有用な金属資源が含まれているといわれ、再利用が可能なのです。

写真や動画などのデータ、個人情報にあたるものも保存されていれば、何も処理せずに廃棄すると個人情報漏洩になってしまいます。

これらを適切に回収してくれる業者として国が認定している「リネットジャパン」があり、今回そちらにパソコン等の処分を依頼しました。

リネットジャパンに申し込み

公式サイトから簡単に申し込めるようになっています。

パソコンや小型家電の台数、データ消去の代行利用、回収に必要な箱の数、回収希望日時を選択します。

あとは回収先情報を入力するとメールが届くので、そのメールに記載されたリンクから会員登録(パスワード設定)を行います。

そうすることで、回収日や料金といった申込状況が確認できます。

今回は電源の入らないガラケーのデータ消去を依頼しているので、無料回収ではありませんが…。

データ消去代行は1台につき約3,500円です。

データ消去

ノートパソコンのデータ消去には、自分で購入したソフトを使いました。

去年の秋にデスクトップパソコンを下取りしてもらうときに使ったものと同じ「ターミネータ データ完全抹消」というソフトです。

ノートパソコンに搭載されていたのはHDDで、消去処理が完了すると『このデバイスは「FlaseErase UEFI」によって消去されました』と表示され、Windowsが起動しなくなります。

スマートフォンも初期化し、データを消去しました。

Androidの場合は、Googleアカウントの紐づけを解除してから行います。

回収品

ノートパソコンとスマートフォン以外に、壊れたキーボード(特定キーが故障)や不要なマウス、USBメモリなども回収してもらいました。

データ消去代行を依頼する場合は、申込書のプリント(A4サイズ)を該当端末にテープで留めます。

今回はガラケー1台のみなので、申込書の同封も1枚でした。

ちなみに伝票の貼り付けは不要で、配送業者に回収品の入った段ボールを渡すだけです。

終わりに

やっと、不要なガジェット類の断捨離が済みました。

置いていても使うことがないうえ、場所を占有するものを早く何とかしたかったのです。

他にも使用頻度の低いガジェットはありますが、小学校低学年時代に親に買ってもらったガラケーはどうしても回収に出せないほど思い入れが強いのです。

20年以上前のガラケーも充電ケーブルに接続すれば電源が入りますし、保存している写真などを見返して感懐しています。

よって、処分する対象がスマホ2台、電源が入らず中身が見られないガラケー1台となったのです。