先月初旬から何回かボツになりましたが、ようやく完成しました。

今作はバラードナンバーで、ドラムの音色もマシン系のものをチョイスしました。

有名どころのドラムマシンでいうと、キックやスネア、タムタムはTR-808(1980年代に市場で販売されていた名機と呼ばれるもので、ピコ太郎「PPAP」のドラムで聴ける)の音色に似ていますが、実は先月末に新しく導入した音源に入っているものです。

ドラム音源のEZDRUMMER専用の、色んなジャンルに対応した拡張音源のひとつで「DREAM POP」というものです。

生ドラムや電子的なドラムマシンの音だけでなく、人工的に作られたものや自然の植物、風の音、1オクターブ強の音階(シンセベースやパッドなどの音色)も収録されています。これらを鳴らしているだけでも遊べます。

ドラムのフレーズは、拡張音源をインストールしたときに追加されたフレーズをベースにして、フィルインやフレーズの追加、音の変更をして構築しました。

他に、エレピとパッドのトラックでも新しい音源を使いまして、EZDRUMMERと同じメーカーのソフト音源「EZKEYS」のものです。

プリセット名に「DREAM」と名の付く音色や拡張音源を選んで、幻想的なサウンドを意識してみました。

また、ギターソロで奏でているギターはほとんど歪ませていないような音色にしていますが、個人的にこの音色、気に入っています。ソフト音源のプリセットから、アンプシミュレーターの音を少し変えたものです。

ボツになった曲はロック系だったり生ドラムの音を使っていたりしたのですが、実はこういうタイプの曲を作りたかったのでしょう。

メーカー側のセールが先月の1ヶ月間でして、タイミングを逃すまいと普段の楽曲で作らないようなジャンルの音源を買ったのですが、結果的にこれが第111弾の完成にこぎつけることになったのかなと思います。