最近、テレビ番組でピタゴラスイッチを見ています。身の回りのものでからくりの装置を作ってその上にボールを転がすというコーナーが有名でしょう。
そのピタゴラスイッチでは装置の実演だけでなく、日常生活に潜む疑問を解決するコーナー、言葉遊びのコーナーもあるのですが、今日放送されていたのは前者のほうで「音で状況や物事を判断できる」というものです。
一般的にこのサイレンが鳴れば火事を思い浮かぶであろう消防車は、2種類の音で「カンカンカン」と鳴るかどうかで火事の現場か救急に向かうかを判断し、火事ならばカンカンと鳴る。
エレベーターで今いる階に到着した際、上の階行きだと「ピンポン」のポンにあたる音程が上がり、下の階行きだとその部分の音程が下がったものが流れる。
普段何気なく眺めたり利用したりしているものに、こういう意味があるのか。自分も何となく使っているのですが意識していませんでした。
特にエレベーターの音の違いは、目の不自由な人が利用するとき、目的の行きたい階に向かう1台に乗れるかどうか判断できますよね。
あと、同じコーナーで紹介されていたのですが、コップの縁に取り付け、金属棒と液体の接触音の違いで液体の量を判断できるというグッズがあるのですね。リンク先で実際の写真が見られます。
周囲に目の不自由な人が居ますし、今回の音の話は自分も共感しました。

