前回の記事でXiaomiスマホとMIUIを簡潔に紹介しました。

今回はMIUIの特徴のひとつであるテーマについて書きます。

テーマというのは「着せ替え」のことで、スマホやタブレットを持っているその人の個性が見えてくるところですね。壁紙は変えられるのですが、アプリのアイコンはそのままというのが普通でしょう。

アプリアイコンを変更するには、多くの場合、Playストアから「ランチャー」と呼ばれるホーム画面の専用アプリをダウンロードする必要があります。しかしMIUIでは初めからその機能が搭載されているのです。

それが名前のまま「テーマ」というMIUIの標準アプリです。

MIUIのテーマ着せ替え

「テーマ」を起動すると、トップ画面には季節の特集(今日の時点で時期外れだがクリスマスと出ている)やおすすめのテーマなどが出てきます。カテゴリー毎や好きな単語で検索もできます。

欲しいテーマが見つかったら緑のボタンをタップ(画像右)。そこには「プレミアム」か「無料」のどちらかが表示されます。

「プレミアム」のテーマは広告を閲覧することでダウンロードできます。こればかりは広告(しかも一定時間スキップできず)を見るしかありません。一般的にプレミアムと聞けば有料のはずですが、MIUIのテーマは無料でダウンロードさせてもらえるのでありがたいことです。

MIUIでは壁紙やアイコンだけでなくシステム領域(ex.設定画面の背景)にも変更が加えられ、テーマによってはそれに合わせて作られた時計のウィジェットもあります。

ダウンロードが終わると、テーマのサンプル画像の下にいくつかチェックが入っているのが見えます。

ロック画面、ホーム画面、システム領域、アイコン各個別に変更できるのです。このテーマのアイコンだけ使いたいというときは「アイコン」のみにチェックを入れて、緑の「適用」ボタンをタップします。

壁紙だけ使いたいときは「ホーム画面」に、ロック画面にも使いたいときは「ロック画面」にもチェックを入れます。

ビフォーアフター

今回は壁紙のテーマとアイコンのテーマを別々にしていますが、プリインストールのテーマアプリで待受画面の雰囲気をここまで変えられるのはMIUIの大きな魅力といっていいでしょう。

ちなみに壁紙と同じテーマではシステム領域(コントロールエリア、設定画面の背景)もそれに合わせた配色に変更され、統一感が出ます。

個人的に、スマホを使う上でカスタマイズは欠かせないものですね。