以前、エレキギターと同時に購入したギターアンプが家にありました。
しかしサイズが大きく重量もあるため、置き場所に困り、最近になって買い替えを考えるようになりました。
買い替える候補に卓上のミニアンプも検討したのですが、そもそも自宅でギターの練習をする際はヘッドホンを着用しています。
ならば、ヘッドホンアンプのほうが手軽に扱えて場所を取らないのではという結論に至りました。
購入したもの
イギリスの楽器メーカー・VOXのヘッドホンアンプ。ギターアンプの一種です。
サイズも幅が9cm弱、高さが3cm、奥行きがプラグ収納時(写真下部)で4cm程度と非常にコンパクト。
以前所持していたギターアンプほど多くのプリセットはありませんが、自分が使うのはせいぜい数種類のプリセットで、クリーン、クランチ、ディストーションサウンドが鳴らせれば十分です。
VOXのヘッドホンアンプ「amplug3」には数種類のラインナップがあり、デモ音源を聞けばそれぞれで出せるサウンドキャラクターが異なります。
この中で、自分が欲しい音が一通り出せるだろうと見込んだ「UK Drive」を選びました。

3個のツマミはそれぞれGAIN、TONE、VOLUMEを調節でき、右端にあるスイッチは左右に倒すタイプです。左に倒せばコーラスやディレイ、リバーブ(このあたりはラインナップによって収録数が異なる)を加えることができます。
スイッチを倒さずにボタンを長押しすれば、ドラムのリズムパターンが再生されます。一般的な8ビートからジャズやメタル風のフレーズなどいくつかが収録されています。
リズムが再生されているときにスイッチを左右に倒してリズムの再生音量の調整、スイッチを軽く押すとリズムパターンの切り替え、スイッチを長押しするとリズムが停止します。
使用感

ギター本体に直接挿し込むタイプのため、シールドは不要です。
音質は、あくまで素人基準ですが、一般的なサイズのギターアンプから劣っているとは感じられません。自宅練習ならこれだけで十分でしょう。
部屋内の占有スペースが少なく済む(ギター本体に挿しっぱなしもできるうえ、使わないときは机上に置ける)、それなりに良い音が出せるとしながら、定価は6,000円台(Amazonで購入したので5,700円程度だった)。前に使っていたギターアンプの4分の1です。
別の検討候補もありましたが、リズムパターンの有無でこちらを選びました。
ヘッドホンを半分外して、片耳でスマホ等のスピーカー(or別のイヤホン)から流したドラムパターンを聞きながらという作業は必要ありません。
最初からこのようなアンプにすればよかったと思うほどでした。
終わりに
以前のアンプのときは置き場所の制約、セッティングに手間がかかっていたことに加え、シールドが床に這う見苦しさ(あくまで個人的な感覚です)というのもありました。
よって面倒になり練習頻度が下がっていました。最近はもうアンプに繋げずギター本体の薄っぺらい弦の音で練習していました。
やはり、アンプに通した音を聞くと練習意欲が上がります。特にクランチやディストーションサウンドで鳴らした音はテンションアップですね。
せっかくギター教室に通っているのですから、少しでも上達したいですね。
ちなみに今はギター教室で稲葉浩志の「勝手にしやがれ」の課題に取り組んでいますが、全体的に程よい難易度で演奏していて楽しいです。Aメロやサビのところがお気に入りです。

