この曲の制作を始める少し前(今月9日)にEZKeysの拡張音源「Synthwave」を導入しました。
音源購入の際にお世話になっているプラグインの通販サイト「SONICWIRE」のポイント有効期限切れが迫っていて、ポイントを使って少しでも安く買いたいという思いが出たためです。
しかもSynthwaveはメーカーのセールで定価(11,000円)の4割引。そのうえ、有効期限間近の800円分のクーポンを使ったため、実質半額程度の5,800円で購入できました。
この度導入した「Synthwave」の音源を使って、早速制作したのが今作です。2日前に完成しました。
制作期間は5日間ですが、1日目はコード進行をメモに書いていただけで、DAWでの作業は実質4日間でした。
曲構成
前半はシンセメインのゆったりめのトラック構成で流れますが、後半からはギターも入ってマイベス楽曲らしさが現れます。
エンディングのギターソロはなんとなく、無意識にMIDIキーボードを弾いて思いついたフレーズですが、我ながら上出来なものだったのでそこから派生していきました。
ちなみに間奏のギターソロのコード進行はAメロのそれと全く同じで、エンディングのギターソロ部分のコード進行はイントロおよびAメロの冒頭4小節で使われているものを転調させて繰り返しています。
この繰り返しが中毒性のあるものに仕上がったでしょうか。こういう曲調が大好物で、R&B歌手のSILVA(親が所持していたMDに当該アーティストの曲が入っていて、小中学生の頃によく聴いていた)などの影響を受けていると思います。
トラック構成
シンセベース、キーボードの2トラック、パッドでEZKeysの「Synthwave」を使用しています。
Synthwaveはキーボード系、プラック系(ギターなどの弦を弾いたときの音をシンセで現したもの)、パッド系、ベース系など多種多様な音色のプリセットが含まれています。

この曲で使っているのは、ベース系の音色1種類、キーボード系2種類、パッド系1種類です。
たくさんのプリセットの中から選ぶのに迷いましたが、ギターの音やドラムの音に合わせて選んでいった感じです。
左側でピコピコと鳴るアルペジオはCubase付属のマルチティンバー音源「HALion」のプリセットを使用しています。
Synthwaveにはアルペジオ系の音が入っていないのでここはHALionの出番です。
ドラムトラックは2トラックで、片方はEZDrummerの「Synthwave」、もう片方はCubase付属のドラム音源「Groove Agent SE」を使用しています。
キックとスネア、ハイハット、タム、クラッシュ、タンバリン(サビ)はSynthwaveのプリセットをベースに当該拡張音源内の音色を、トライアングル風の音やクラップなどのパーカッションなどはGroove Agent SEのプリセット「TuTunes」の音色です。
TuTunesのほうはCubase付属の数小節のフレーズをベースにリズムをエディットしています。R&Bやヒップホップ系の用途を想定したものとなっていますが、本来とは別ジャンルの曲の中に組み込んでもおもしろいですね。
ギター音源は「RealLPC」、2022年11月からのマイベス楽曲の定番ギター音源のひとつです。右側から聴こえるディストーションサウンドのリズムギター、間奏とエンディングのギターソロのトラックで使用しています。
終わりに
前作の第141弾完成後、楽曲制作をしたい気持ちはありましたが、なかなか時間が取れなかったり、メンタル的にも取りかかれない時期があったりしました。
趣味の時間を作れないとストレスですが、今回の曲を作っていたときは好きなことに没頭していて非常に楽しく取り組めました。
次は第143弾ですが、既に作ってあるコード進行を使うか、ボツ作のリメイクにするか…。

