そういえば、ブログ作成のことを考えてから今日で1ヶ月になる。当初は情報発信サイトを作ろうと思っていたが、最近はもう日記サイト一択だ。
この1ヶ月の間に、自分が日記を書き始めた頃、初めてのブログを開設した頃を振り返った。
パソコンに保存されている古い日記
デジタルに残る最も古い日記は2008年1月30日付。MS OfficeのWordを使ってその日から約3週間ほど書いたり書かなかったりしていたが、8月末まで半年間のブランクができる。
2008年8月下旬。母が持っていたCDからホームページビルダーをインストールし、そこにあった「Web日記」の存在を知る。

そうそう、この画面。懐かしい。
今のブログサイトとはずっと程遠い、十数年前の個人ホームページを思わせるレイアウトだが、立派なページとして成り立っていたものだ。当時は日記を公開するという考えが全くなかったのでオフラインに留めていたが。
中1の頃は、多分、中学生活で最も充実していたといえる。滅多に行く機会がなかった阿倍野の近鉄百貨店に1ヶ月で3回も行ったのはこの頃だ。
それから冬にはブログ風のスタイリングが施されたデザインの日記ソフトへ移行。日記とはこういうものなのかと、自分なりに色々と書いた。パソコンの操作の備忘録や、ニュースの内容についても触れていた。
初めての公開ブログ
2009年9月15日のこと。いつものようにネットサーフィンをしていたが、ブログというワードが気になり、Yahoo!JAPANのポータルサイトからアクセスした。それが昨年末にサービス終了したヤフブロである。
「ファンができるブログ」に惹かれて何となく開設ボタンを押したところ、即行で自分のニックネームやIDが入ったブログができた。何が起こったのかわけがわからないまま、すぐに1記事目を投稿したけど。
翌年になると更新頻度を少しずつ上げ、学校や塾であった出来事を書き続けていった。年齢の近いユーザーを中心に読者も何人かできて、お互いのブログにコメントし合っていた。
当時はTwitterなどのSNSが今ほど広がっていなかったし、自分はそこにアクセスしたこともなかった。なので、インターネット上でのコミュニケーション手段は専らブログ記事へのコメントだった。
その頃は学校のクラスメートや先生に対する愚痴でも、嫌な出来事があっても、何でも公開ブログに書いていた。
けれど、ちゃんと見てくれている読者もいたし、その人たちのコメントにとても励まされた。
基本的に、この公開ブログで活動していた頃は、中1ほどではなかったが学校生活もそこそこ楽しめて、専門学生の頃ほど学校生活も苦痛になっていなかった。
専門学生時代は自分の見た目に劣等感を持ってしまって自信をなくしていた時期だったし、人間関係も上手く築けなくて気まずい学校生活を送っていた。
だから、Twitterを始めたが、今度は別の面で劣等感を持つようになってしまい、公開アカウントは次第にフェードアウト、放置することになった。
長い非公開期間を経て
公開ブログをやめ、Twitterの公開アカウントも放置して約5年間。非公開のブログサイトとTwitterの非公開アカウントにひっそりとコンテンツを投稿して、自分の備忘録的な使い方をしている。
この5年間のうちに、興味関心のある分野が2つ3つと増えていった。
絶滅危惧種のことや、エスカレーターなどの注意喚起ステッカーに強い興味を持ち、職場の人や知り合いと話をすることがとても多くなった。
そのうちに、これらの関心のある分野で知っていることも増え、ある人から、ネット上でのコンテンツの発信を勧められた。
正直、興味関心のあることの話をしているときが最も楽しいし、自信がついてくる。
コンテンツの発信なんて後ろめたいと思っているが、自分の中で眠らせているよりも、思い切ってネット上に公開するのもいいかもしれない。
と思って…
どういう形式で公開しようかとずっと考えていたが、最終的に日記の延長線上という形で興味関心のある内容を書くことに決めた。
自分の場合、長い間投稿を公開していなかったことから、閲覧者数を増やすことよりも、まずは初心に戻ってネット上に何らかのコンテンツを公開するステップを踏んでいくことかな。
今、WordPressでひっそりと書き続けているもう1つのサイトがあるが、そのサイトで書くような感じで、リラックスしてブログを書ければと思う。
だから、自分がブログや日記を始めたばかりの頃がどうだったかを書いてみたのである。その当時と同じように、気張らずにやっていければいいな。

