先週、用事があって近鉄南大阪線を利用しましたが、そのときの電車の窓から、高見の里近辺の土地(沿線の南側)に白い囲いがされているのを見ました。
【心の声】あんな囲いってあったっけ、そういえば青い建物が見当たらない……。
初めて見たような白い囲いだったし、自分は青い建物がとても記憶に残っているのです。その建物は「ヘルシーバス ごくらく温泉」という名の銭湯。
小学生の頃、平日の学校帰りや休日になるとよく家族に連れて行ってもらった銭湯で、自分は温泉よりプールが目当てでした。
泳げるわけではありませんでしたが自由に遊ぶのが好きで、レトロ感ある内装、うどんやそばなどがいただける食事処も懐かしいですね。
今更ながら知った事実
白い囲いを見た後、スマホでGoogleを開き「ごくらく温泉」と検索しました。
するとそこにあったのは「閉店」「閉館」のワード。去年9月に閉館したそうです。
とすれば、あの白い囲いは場所的にごくらく温泉の跡地と確信しました。既に建物の形はなくなっていたことから解体を終えたものと思い、ここで閉館を知ったとは……。
閉館の理由はわかりませんが、近くにも銭湯があることで客足を奪われたのが原因という見方もあります。
最後に連れて行ったもらったのが15年以上も前といえ、思い出の場所の一つだったので驚きましたが、去年まで続いていたのですね。30余年お疲れ様でした。
夢に出てきた
この話題を書いたのは昨夜の夢に建物の内装が出てきたからです。
銭湯エリアは記憶にありませんでしたが、食事・休憩処で祖母と一緒にカウンターへ座っていました。
果物と同じ色のジュレが乗ったおいしそうなケーキがガラスのショーケースの中に並んでいて、風呂上がりに食べたいなぁと考えていたところで夢から覚めましたけれども。
自分が行っていた頃はケーキなんてなかったし、Googleの画像検索でヒットした写真で思い出したのですが、甘味処はソフトクリームぐらいでした。
しかも休憩処を毎回使うわけでもなかったし、ソフトクリームを食べていたかどうかは覚えていません。プールで遊んで少し温泉に入って、帰ったことが多かったですね。
今日ふと画像検索をして、かつてあった思い出の場所で感懐し、ブログに書こうと思いました。

