職場からタクシーでダイエーに行く夢を見ました。現実は駅と道路を隔てた立地ですが、夢の中では大通りと古い住宅やうっそうと茂る木々が並ぶ狭い坂道に囲まれる場所にあったのです。
タクシーがそこを上るものだから道を間違えているのではとヒヤヒヤしましたが、停車場所近くの出入り口から入ると確かにダイエーでした。周囲に駅は見当たらず、建物は現実には存在しない地下階があり、エレベーターのかごの中はとても古びていました。
外観のベージュの壁、ドリアンという喫茶店の名前やテーブル・椅子の形と色は現実と同じでしたが、店のショーウインドウなどがなくなってやけに広々としていて、店主は調理に集中して無口だったのです。
エレベーターで途中から乗り合わせた2人を含む数人の男子高校生が居ましたが、現実で店主が言っていた「若い子でも知り合いの者しか来ないところ」の通り、彼らはきっと店主と知り合いなんだろうなと思いました。
ふと、スマートウォッチの時刻を確かめると16:27を示していて、この時間に何を食べればよいのか悩んでいました。そんなところで最も奥に座る中年女性の客が「公衆電話の使い方講座」を主催。関心のある分野の話が聞けると思って嬉しくなったところで、目が覚めてしまいました。

