新曲制作をしようと色々とネットの音源を見漁っていたときでしょうか。「Independence Free」の文字を目にしました。見覚えがあるものですね。
というのも以前、DTMで使っていた音源だからです。
初めて触れたとき
遡ること12年前。メインDAWがまだSSWだった頃にWindows内蔵MIDI音源より良い音が欲しいと思っていたとき、無料でそのような音源が手に入ると知った高校3年生のわたしは「Independence Free」を見つけて即インストール。会員登録が必要だったので当時使っていたメールアドレスを入れましたね。
当時はVSTHostというアプリを使い、フリー(無料)音源のVSTプラグインを読み込んでミックスダウンしていました。そのときにお世話になった音源です。
ドラムやベース、ギターの音はあの当時を思い起こしますね。EZ系やADには及びませんが、フリーにしてはかなり生っぽい音が鳴って感動したものです。
次第に限界を感じたり飽きたりして使わなくなりましたが、このほど、久々にインストールしてデモ曲を作ってみました。
プリセットの音について
エレキベース、エレキギター、アコースティックドラム、ピアノ、シンセサイザーのトラックを使っていますが、すべてIndependence Freeの内蔵音源のプリセットとなっています。
ベースはグリッサンド奏法も収録されていて、一音で入れられるのはEZBassやMODO BASSにはないメリットがありますね。
ただし、最低音がE1(通常の4弦ベースの最低音)なので、それよりも低い音を出せるドロップDチューニングや5弦ベースの奏法を再現するのは不可能です。そこは上記EZBassなどのほうが有利ですね。
エレキギターのほうはパワーコードのバッキングなら使えます。ブリッジミュート、ピッキング・ハーモニクスの音も収録されていますが、単音は入っていないのでソロやアルペジオの再現はできません。(ソロやアルペジオはアコギのプリセットなら再現できる)
ドラムはアコースティック(生音)系とマシン系の2種類ですが、音のキャラクターとしてはその2種類の中で微妙に変わる程度のプリセットがいくつか入っています。
ピアノはプラグイン起動時のデフォルトの音色ですが、リバーブが強めにかかっていると思います。素人判断では有料級のものと大差ない気がします。
シンセサイザーはリード系、パッド系、ベース系のほか、アルペジオのプリセットも入っています。デモ音源で使ったのはアルペジオですが、普段のマイベス楽曲にも入れてみたいところです。
他のベースやギターの音も「フリー音源」としては実用的ではないでしょうか。
終わりに
かつて、マイベス楽曲で2013~2014年にWavでミックスダウンしたときにこの音源を使っていたのですが、後年にすべて差し替えています。
懐かしさがよみがえってきたところで、今後のマイベス楽曲での使い道を考えましょう。

