家ごもりで久々にSSWをインストールして使いました。

前のパソコンまでは雑誌付録の機能制限版のSSW8.0を使っていましたが、それとは異なりSSW10Liteの試用版です。

インターネット社(企業名はネットワークとは無関係)のソフトで試用版をダウンロードするにはメールアドレスの登録とアンケートへの回答が必要になります。

SSW10Liteの試用版は一部機能制限があるものの10日間はほぼフル機能が利用でき、それを過ぎるとファイルの保存ができなくなるとのことです。

起動時から既にSSW8.0と異なっていて、新規ソングウィザードで作りたい曲のタイトルや説明、調号、各トラックの五線譜の表示などを設定します。

なおウィザードの起動の有無や、スコアエディターを表示させるかどうか(ウィザードの6番目にチェックがある)も選択可能です。

懐かしいスコアエディタの画面、SSW8.0から刷新されたUIはWin7時代のものを思わせます。今やWin7はサポート終了ですが…。

音符の長さや音の強さ、タイの指定などができるプロパティ画面は上部バーで表示されるようになっています。SSW8.0のときはポップアップウィンドウとして出ていたところです。

コードの入力ウィンドウは変わっていません。

CubaseではMIDIキーボードで和音を弾くことや、テキスト(CマイナーならCm)で直接入力できることから、SSWではマウスでポチポチと入れていたのですね。

アレンジパネルはソングエディタのウィンドウの下半分に組み込まれています。

ここから必要な範囲を選択して「Set」ボタンで貼り付けるわけで、アレンジデータのコード進行も含めて全部貼り付けるには「Ptn/Chord」、データのみの貼り付けは「Ptn Only」を選びます。

また、アレンジデータの試聴もできるので、どのような伴奏であるかを確認できるし、右から6番目の矢印のボタンを押せばアレンジデータのスコアも見られます。

SSW8.0より使いやすくなっていて、収録されているアレンジパターンの数もそのときより増えていました。

今回はSSW8.0には入っていなかったアレンジパターンを使い、マイベス新曲候補のコード進行とメロディーに合わせてデータを貼り付けてみました。

アレンジデータは29小節目まで「J_Soul」のタイトルが付いたもの、30小節目からは「Folksong」のタイトルが付いたものを組み合わせています。

コード名での和音とアレンジデータで鳴る和音が合っていない箇所があるのは愛嬌ですね。

今回の新曲候補はサビの部分で過去のボツ作から流用。特にサビの最初の2小節のメロディーは丸々使っていますが、実はマイベスプロジェクト指導の3年前である2009年夏の作曲。

当時は思いついたメロディーや進行を次々にSSWのプロジェクトファイルに保存していて、タイトルに数字の連番をつけていました。

しかし、これを含む連番管理の40作以上の中でフルコーラスまで作ったのは皆無。

もしマイベス第96弾が完成すれば、サビで使われているメロディーや進行は11年半越しに日の目を見ることになりますね。完成が楽しみです。