先日、自分のスマホの機種変更を行いました。

新しい機種となったのは中国のスマホメーカー「Xiaomi(シャオミ)」のMi11 Lite 5G(以下Mi11)。近所のビックカメラで定価43,800円で購入しました。

9月から機種変更を考えていて、候補についてネットサーフィンをしてきました。当初はOPPOのReno5Aほぼ一択だったのですが、今月半ばのネットサーフィンでMi11の解説をするブログ記事を読んでから候補が移りました。

Mi11に決めた理由

XperiaやAQUOSといった国産スマホでもなく、iPhoneでもなく、中華スマホを選んだのは安価であること、純正OSに比べて自分好みにカスタマイズがしやすいというのが理由です。

その中でもMi11を選んだのは、先の2つに加えてハード面や使いやすさでReno5Aを上回ると考えたからです。ちなみに定価は両者とも同じ43,800円。

性能

スマホを動かすパーツの一つにチップセットがあります。このスマホに入っているチップセットはSnapdragon(スナドラと略される)780Gで、2年前くらいのハイエンド(超高性能)端末並みとのことです。

少し下の性能とされる765GはReno5AやPixel5に搭載されているチップセットで、こちらも家電量販店の販売員の方は「普段使いには問題ない」とおっしゃっていました。

下記リンク先の記事に詳しく書かれている「AnTuTuベンチマークスコア」で、Reno5Aに搭載のSnapdragon765Gは30万点台ですが、Mi11は50万点を超えています。

パソコンでもそうですが、スマホの処理性能は妥協したくありません。自分はゲーマーといえるほどバリバリにゲームをしませんが、それでも基本動作は問題なくこなしてほしいと思っています。

Reno5Aは家電量販店のスマホコーナーに行く度に何度も試していて最後まで検討候補に残っていたのですが、それでもMi11にした理由は次に書きます。

大きさ・重さ

高性能チップを搭載し、バッテリー容量も4,250mAhとこれまで使っていたPixel3比 45%増となったMi11。

画面サイズも6.5インチでPixel3より一回り大きくなったのですが、重さはこの画面サイズの端末としてかなり軽い部類といわれる「159g」です。

近年は画面サイズが大きくなるとともに重量も増え、200g超えの端末が出てきているようですね。ちなみに一時候補が移ったPixel6は約210gです。

Reno5Aの180g強でもまだ軽いといわれているくらいですが、スマホは毎日使うもので必ず持ち歩きます。重いと手が疲れるので、なるべく軽い端末が欲しいのです。

そういうところでMi11は最有力候補。2021年に発売されたスマホの中ではかなり軽い部類でしょう。

ハード面

市場ではReno5Aのライバル機ともいわれるMi11ですが、スピーカーの数はこちらが圧勝。Reno5Aはモノラル(1個)ですが、Mi11はステレオ(2個)です。

いずれもイヤホンやヘッドホンをよく使うなら関係ないところですが、スピーカーから音楽や動画を流す機会があるので、ここも妥協できませんでした。

指紋認証はReno5Aが背面センサー、Mi11が電源ボタンに組み込まれています。これに関しては今月のネットサーフィンでわかったのですが、iPad Air 4で電源ボタン内蔵指紋認証の便利さを知っているので、Mi11を選んだ理由のひとつです。

メーカー独自OS

スマホやタブレットを動かすためのOSはAndroidとiOS(iPhone)が二大巨頭とされています。

Androidはオープンソースで作られているのでメーカーがカスタマイズを加えることができます。Reno5A、Mi11の両者とも純正Androidにカスタマイズが加えられたメーカー独自のOSが入っていて、中華スマホの大きな特徴でしょう。

Xiaomi製品に入っている「MIUI」と呼ばれるOSもメーカーがAndroidをカスタマイズしたもの。

機能性について全部は見切れていませんが、例えばホーム画面ひとつとっても、デフォルトのものでここまで雰囲気が変わるカスタマイズができます。

他にもMIUIならではの便利機能をいくつか見つけているので、そちらについては次の記事で書きます。

初期状態ではゲームやSNSのプリインストールアプリが入っていますが、削除できます。

MIUIではシステムアプリに広告が入っていますが「広告を表示」「おすすめのコンテンツを表示」などのチェックを外すことで非表示にできます。以下のシステムアプリで確認済みです。
◆セキュリティ(設定→おすすめを受け取る)
◆ダウンロード(設定→おすすめのコンテンツを表示)
◆テーマ(プロフィール→設定→広告を表示)
◆ファイルマネージャー(設定→情報→おすすめ)
◆ミュージック(サービスと設定→高度な設定→広告を表示)
◆Miビデオ

終わりに

Pixel3の前に使っていたHUAWEI novaもいわゆる中華スマホで独自OS「EMUI」が入っていました。ファイルマネージャーアプリやメモアプリなどシステム系アプリのUIが好みだったのですが、HUAWEIが米国の制裁を受けてしまいましたね。

その時期にPixel3に乗り換えたのですが、自分は純正AndroidのUIより中華スマホのメーカー独自OSのUIデザインが良いなと思いました。

バッテリー持ちもnovaより悪く、エスカレーターのステッカー発掘で写真を撮る機会が多い日だと朝に満充電しても夕方には2~3%になり、帰りの電車でスマホを使うのを我慢しなければいけませんでした。

今度、丸1日外出する予定を立てているので、そこでMi11の電池持ちがどの程度か試したいです。