今年も結局キーボード沼から抜け出せないでいますが、GW明けに断捨離してからも3台ほど新しく買ってしまいました。

この度、買ったのがこちらです。

REALFORCE。2年前の秋にR3フルサイズの黒を購入して以来、今回で4台目になります。

今回買ったのは、筐体、キーキャップ、左上のメーカーロゴが初代仕様になった「R3リミテッドエディション アイボリーTKLモデル」。この9月から限定300台で販売されています。

通常のUSB有線接続に加え、Bluetoothでの無線接続(スマホやタブレット等最大4台まで登録できる)にも対応した「ハイブリッド版」でもあります。

ケーブルは今どきのUSB type-C接続(初代は古い規格のPS/2接続だったそう)。着脱可能な仕様になっているのはありがたいですね。これまで買ってきた3台は接続方式がすべて有線オンリーでケーブルの着脱ができず、特に持ち運びで煩わしく感じました。

見た目は初代仕様ですが中身は最新版のR3なので、専用ソフトウェアでキーの割り当て変更や打鍵数確認などが可能です。

専用ソフト「REALFORCE CONNECT」画面(R3フルサイズ黒をUSB接続したときのもの)

所有欲を高める配色

REALFORCEの初代(2001年発売)はネット上の写真でしか見たことがないのですが、アイボリーカラーの筐体、アイボリーとグレーのツートンカラーのキーキャップになっています。

子どもの頃に見たパソコンのキーボードを思わせる佇まいで、懐かしく温かい雰囲気です。

写真で奥にあるR3の「スーパーホワイト」と比べると色差は一目瞭然。自分は断然手前のアイボリーカラーのほうが好みで落ち着きます。

こういった配色のキーボードが欲しいと思って、去年の春にはPERIBOARD 106のアイボリーカラーを衝動買いしたほど。

PERIBOARDを買ったときの記事

しかし、PERIBOARDは打鍵音が大きい(メカニカルの茶軸に近い音量)ことと、同時押しキー数の上限が少なく音ゲーのプレイが難しいために使わなくなりました。

見た目が好みストライクなだけに惜しいのですが、PERIBOARDを買った当時からもREALFORCEの初代には密かに憧れていました。

去年の秋にフルサイズ版でリミテッドエディションが出たということですが、自分が知ったときは既に限定300台の販売が終了していました。

当時はその購入チャンスを逃したことが悔しかったのですが、所持しているR3やR3S、それから他社製品も使ってきました。

そして、今年もリミテッドエディションの販売がメーカー公式HPで告知されたのです。今度はテンキーレス版ですが、ちょうどコンパクトなサイズが欲しいと思っていたので買いました。通常版の白と黒の無線対応バージョンよりも高額なのですが、筐体カラーに惹かれました。

最近のキーボード市場でこのようなツートンカラーのキーボードは滅多に見かけないので、買えるチャンスがあるならそれを逃すまいと。

断捨離後に買った別の2台

GW明けの断捨離後に買った3台で今回のリミテッドエディション以外には、同メーカーのR3フルサイズ白と、他社製の磁気式キーボードがあります。

フルサイズ白を買ったのは、既に所持していた1台目のR3フルサイズ黒のキーキャップをカスタマイズしたいからという理由でした。

こんなカスタマイズをしたかった

このカスタマイズのために買ったR3フルサイズ白はしばらく職場で使っていましたが、前述の理由の通り、スーパーホワイトというだけあって白がまぶしくて次第に落ち着かなくなってきました。

結局、スーパーホワイトはすでにお蔵入りのR3Sテンキーレス白と同様に落ち着かず、クローゼットへ直しています。カスタマイズしたR3フルサイズ黒は現在、職場事務所で使っています。

もう1台は他社製品のゲーミングキーボードで、一部のキーにアクセントカラー(落ち着いた色味)があるコンパクトサイズ。アルミボディの筐体のかっこよさ、それからコンパクトサイズに惹かれて1ヶ月ほど使いました。

しかし、コンパクトサイズ特有の問題点が出てきました。

具体的にはカーソルキーがEnterキーの真下にあることでミスタイプが度々発生していました。

あと、Home/Endキーがなく、Home等を使うには別のキーとの同時押しで対処する必要があります。そのためにそのキーの配置に戸惑いが出たことです。

一般的なフルサイズやテンキーレスキーボードの配置とは異なるので、そちらに慣れた身としては結構使いにくいものです。一応、カーソルキーにHome/End等の表記はあるのですが、ブラインドタッチでキーを押しているので余計に…。

それなら、Home/Endが1キーで押せる一般的なキーボードのほうが良いのではと思い始めたのです。そんなところで、今回購入したREALFORCEリミテッドエディションが気になってきました。

コンパクトサイズといっても幅は32cm、テンキーレスの幅はREALFORCE R3で約38cm。デスク上を大きく占有するようなサイズ感ではありません。

ということでゲーミングキーボードもお蔵入りでしょうか…。需要が出てきているタイプの製品なので売却したほうが良さそうですね。

終わりに

やっぱり自分は一周回ってREALFORCEのキーボードが性に合うということですね…。

最初にREALFORCEを買ってから2年弱の間、他社製品に何度も浮気してきたのですが、REALFORCEの打鍵音を聞くとほっこりする自分がいます。独特のフィーリングは多くのキーボードには出せないと思います。

そして、自分が求めていた「最高の打ち心地」×「憧れのアイボリー系ツートンカラーのキーキャップ」。リミテッドエディションはそれを具現化したものといえます。

R3フルサイズ黒はしばらく使わない期間があったものの職場事務所用として活躍中ですし、今回のリミテッドエディションも長く使うように努めたいですね。