中高生時代に作りかけていた曲を聴いてネタを探したり、一からコード進行やフレーズを組み立てて作ったりしたのですが、どうもしっくりこなくてボツになり、少しスランプに陥っていました。
ところが、今年6月のマイベス第110弾のときのボツ作を聴いて、メロディーとコード進行は今回の制作に使えると判断。当時作っていたフレーズと大幅に変えて一から作り直しました。
今作はシャッフルビートを主体にしたロックナンバー。これはマイベス楽曲でいえば2017年の第61弾(後々公開します)以来で、年数でいえば5年8ヶ月、マイベスの数でいえば57曲ぶりです。長い……。
最近のマイベス楽曲でコード進行もフレーズも一から作っているものは、MIDIキーボードで弾いたフレーズから制作が始まるのですが、今回はAメロ・Bメロ(ex. 0:13~0:41秒)のセクションでコード進行等を予め作っていたもの。ドラムのビートが浮かんでからDAWで打ち込みを始めました。
ちなみにMIDIキーボード演奏で思いついてコード進行を作るきっかけとなったフレーズはサビ(ex. 1:10~1:19秒)におけるベースのフレーズ。ボツになった曲ではサビのコード進行もあったのですが流用するところまでいかず、今回新しく作りました。
ギター音源は先月上旬に購入したMusicLab社「RealStrat」のものを使っていますが、イヤホンやヘッドホン等で右側から聞こえるバッキングとギターソロのトラックでは、別途アンプシミュレーターを使いました。IK Multimedia社の製品で「Amplitube」です。

このアンプシミュレーターはDAWソフトを介さなくても単体で起動できるので、普段のギター練習でも使っています。プリセットの種類は無料版のCSだと40種類程度ですが、自分が購入した無印版は最上級 MAXの一つ下のグレードで、170種類ほどあります。
MusicLabの音源にもアンプ内蔵のプリセットがあることから、当面の楽曲制作では困らないでしょう。
今作完成によりマイベス第120弾まであと3曲となりました。マイベス第1弾の完成(2012年12月25日)から丸10年を迎えるタイミングで120曲目を完成させたいので、今月は制作ペースを上げなければですね。

