第111弾の完成から約2週間、新曲です。
今回は1980年代のシンセポップを意識して作ってみました。最近、南野陽子や中森明菜の楽曲をよく聴いているので、それらの楽曲にインスパイアされたというのもあります。
中森明菜の楽曲「禁区」で、シンセサイザーメインのトラックにディストーション強めのエレキギターの音色がバックで鳴るパートがあるのですが、ロック好きな自分には心地よく感じるのです。
まずは、EZKEYSをスタンドアローン(DAWソフトを通さず当該音源単体)で起動して、MIDIキーボードで遊んでいたときに、思いついたフレーズがありました。ここから1コーラス分のコード進行を作ったのです。
Aメロの冒頭のシンセベース、エレピ、シンセサイザーの音色はEZKEYS使用中に浮かんだフレーズをモチーフにしました。
次に、禁区にインスパイアされて各トラックの構成や大まかなフレーズを決めて打ち込んでいきました。制作途中、ドラムの音色を記事でアップロードしている音と同じものに変えたのですが、これは南野陽子の楽曲「楽園のDoor」のドラム音色にインスパイアされたものです。BPMも然りですね。
ちなみにドラム音色は前作でも使ったEZDrummerのDREAM POPのものでプリセットが異なっていますが、クラッシュシンバルだけはEZDのデフォルトの音源(バージョン3で追加されたドラムキット)に収録された音色に差し替えました。
サビやギターソロ直前に出てくるマリンバとベルを融合させた音色は、EZKEYSのDREAM POPのプリセットを使用。これまでのマイベスの楽曲でマリンバを使ったのは数えるほどしかなく、楽曲に取り入れるのは8年ぶりくらいです。
ましてマリンバのソロなんて初めてで、実際の演奏動画をYouTubeで見てから、こんな感じなのかと手探りで入れてみたのです。この楽曲で一番の挑戦的要素でしょうか。
最近、コード進行ばかりポンポン浮かんできて、曲づくりのストックが溜まっていく一方です。3個ほどあるのですが、どの1コーラス分の進行を第113弾として選定しようかな。

