第97弾が完成の運びとなりました。
使用トラック
- エレキベース
- ドラム
- エレキギター4トラック
- 左側定位のディストーションギター、クランチギター
- 右側のクリーンギター
- ソロ部分はオーバードライブギター
- キーボード(エレピ)
というバンドサウンドの構成です。
制作
予めメモした1コーラス分のコード進行をベースに進めていきました。
7th系(例:C7→「ド・ミ・ソ・シ♭」の和音が鳴る)やテンションコードはサビなどで登場しますが、Aメロには一切登場せず、Bメロでは最後の2小節にテンションコードが登場するだけです。
ジミヘンコード
テンションコードとは、一般的なCメジャー、Eマイナーといったコード名に「#9th」「11th」という文字が追加されたコード(和音、音の響き)のことです。
例えば「E7(#9)」というコードであれば「ミ・ソ#・シ・高いレ・高いソ」の音を鳴らします。
このような「N7(#9)」というコードはギタリストのジミ・ヘンドリックスが考案したことから「ジミヘンコード」と呼ばれることが多いです。
今作におけるテンションコードではジミヘンコード「N7(#9)」がよく出てくるし、AメロとBメロはトラック構成も相まって、よりロックさが感じられるようなアレンジに仕上がったと思います。
そういうことで、普段のマイベス楽曲ではシンセ系のストリングスのトラックを入れることが多いですが、今作では潔く抜きました。
オクターブ奏法
右側の定位から聞こえるクリーンギターのトラックでは、サビでオクターブ奏法の打ち込みをしています。
このフレーズは悩むことなく一発で決められたのは嬉しかったです。
効率的な生録音
エレピのトラックはMIDIキーボードで実際に弾いたものをDAW上に録音して打ち込み。
マウスでポチポチと打ち込んで作るトラックもあるのですが、手入力である程度打ち込んで音の強弱を微調整するだけで、効率の良さはかなり変わってくるでしょう。
これのおかげもあって、今月中の完成が実現したともいえます。
明日は美容院の後に本屋へ行く予定ですが、買いたい本があればだらだらとせずにさっと会計を済ませて、できるだけ外出の時間を短く留めようと思います。

