先月24日にコード進行とメロディーが浮かんできて制作が始まりました。

ところが途中でアレンジが上手くいかなくなり、この前の金曜日に大きく作り直したのです。

そのため制作期間は10日かかりましたが、アレンジをやり直してからがサクサクと進んだので、初日のコード進行等の制作を含めると実質5日間で完成したことになります。

BPMは91で、スローテンポのロックナンバー。

バラード的要素は辛うじてサビのストリングスで感じられるくらいで、ベースとギターのユニゾンによって力強さを出した作品です。

Aメロ(0:11~0:31秒/1:17~1:37秒)においてはブレイクを多用していますが、実はマイベス楽曲で新たな挑戦でもあります。

というのも、Aメロにおけるコード進行がほとんど2パターンのみで構成されるので、単調になるのを避けるためにブレイクを入れました。イントロとエンディングでも同じようなリズムが出てきますが、Aメロと異なりブレイクは入れていません。

また、エンディング(3:34秒~)においては今日、ギターソロの打ち込みを入れたばかりです。

ギターソロのトラックはクリーン系の音色を使っているのですが、これはマイベス楽曲の中で恐らく初めてといえます。

普段の楽曲のギターソロは、前作の第92弾を聴いていただけるとわかりますが歪みをかけた音色を使っています。

何故今回はクリーン系の音色を選んだかというと、アンプシミュレーターで音色を選ぶときに試聴したプリセットで、一番しっくりときたものだからです。

そのアンプシミュレーターにはプリセット名が英語でつけられていますが、日本語で水の中という意味があり、こもった音色です。

個人的に、プリセットの音色を聴いて、西宮北口駅と阪急西宮ガーデンズを連絡するペデストリアンデッキを歩いていたときの風景が浮かんできました。楽しかった余韻をそのままに封じ込めてみました。

もうすぐ大台の100曲目に到達するので、それまでは中学時代までに作ったコード進行を引用して、1曲を作っていきたいと考えています。