自作曲はDAWソフトで打ち込んだものをオーディオ化して当サイトに公開しているのですが、同じデータでMIDI版を作っています。
MIDIのほうは自分が楽しむための目的で作っているのですが、それを再生するための音源(サウンドフォントという)を色んなものに変えるのも音楽鑑賞の楽しみの一つです。
MIDIやサウンドフォントについては2021年2月の以下の記事で触れています。
今回のネタは、有料のサウンドフォントを購入したという話。
フリーのものはごまんとあり、音源のクオリティはピンからキリです。あまりにファイルサイズが軽いものは1980年代くらいに流行したとされる8ビット風のゲームのピコピコサウンドを思わせる音で、本物の楽器を再現しているとは言い難いものです。
とはいえ、サウンドフォントを変えるのはそのときの気分によりますし、ピコピコサウンドをチョイスして感懐するのもいいですよね。(但し自分はその世代ではありません^^;)
有料で販売されているサウンドフォントが実際にありまして、今回買ったのは「GoldMidiSF2」で公開されている「MegaPro Studio GM/GS」です。
「GoldMidiSF2」 >> 『MegaPro Studio GM/GS』
本来は約70ユーロ(現在の為替レートだと日本円で1万円くらい?)で販売されているものですが、今は2割引きで57ユーロにて購入できました。
なお、購入の際にはPayPalアカウントが必要ですが、このサウンドフォントのデモ音源を聴いて即決したことで、PayPalアカウントを作りました。


さて支払いとダウンロードが完了した後、実際に手持ちの楽曲を再生。
どの楽器の音もリアリティに富み、特にドラムのシンバルの繊細な響きやエレキギターの音色がフリーの数十MBのサウンドフォントと明らかに違う印象です。GoldMidiSF2のサイトには、最高品質のドラムやシンバルのサンプルを使っている(原文の日本語翻訳による)とあり、納得です。
エレキギターはソロのフレーズがよく映えて本物さながらですし、MIDIの音楽鑑賞がますます楽しみになってきます。
ちなみにどんな音かというのを示すために、音源を作ってみました。
マイベス第104弾のギターソロの部分だけを抜き出して音を移調させ、エレキベース、エレキギターのカッティング、ドラムをディスコアレンジに作り替えたものです。
このディスコアレンジは昨秋に制作したときにボツとなったものですが、9ヶ月越しに日の目が見られて良かったです。

