市外局番を調べる目的で、Wikipediaの日本の市町村について書かれた記事を読んでいます。

東海地方は修学旅行のバスで通過しただけですが、その中で以前から読み方が気になっている市名があります。

難読地名・岐阜県各務原市

各務原の地名を見た一番古い記憶は、無料ブログサービスのプロフィール検索にある居住地の欄。10年くらい前にさかのぼります。

生まれも育ちも大阪府下で、岐阜県のその地に縁がない人にとって、正しい読み方というのは全く知らず。当時はそのまま「かくむはら」と読んでいました。

正しい読み方とは

最近になって「かくむはら」でない読み方を見聞きするようになりましたが、人によって異なるようで、正しくはどう読むのだろうという疑問がありました。

それで、Wikipediaの記事を見てみます。

市発足から50年以上を経た現在でも、難読市名であると同時に、この地の表記・発音は一貫していない。市名としては各務原・かかみがはらを採用し、各務原市はこの表記・発音の使用を公共機関・市内企業・市内進出の企業に要請している。名鉄は各務原線の発音をそれまでの各務原・かがみはらから変更してこれに準じたが、JR高山線は現在も各務ヶ原・かがみがはらを使用しており、岐阜県立各務原高校は各務原・かかみはらとする(これには諸説があり、校歌を作詞した土岐善麿が地名を勘違いしたため、今さら校歌を変更することも出来ず、校名を変更していないともいわれている)など、公共機関ですら一貫していない。
各務原市民や近隣市町の住民の間でもかかみはら、かがみはら、かかみがはら、かがみがはら、の呼称が使われており、一貫性は無い。

Wikipedia『各務原市』:地名の表記・発音

公式の読み方は「かかみがはら」ですが、JR線や高校名における読み方が異なっていることなどから、一貫性がないみたいですね。

でも、正しい読み方を知ってスッキリしたのは間違いありません。

地名の由来

古代に銅鏡を作る集団がいたことや、その集団の祖神(おやがみ)が祀られていたことだそうです。

鏡が「かかみ・かかむ」という意味から「各務」になったともありました。

市外局番

岐阜市と同じ「058」ですが、2006年に変更されるまでは「0583」でした。そのためか、市内局番は300番台を使うところが多いようです。

ただし川島地区のみが0586となっていて、この局番は愛知県一宮市でも使われています。地理的には隣接していて市内通話料金が適用されます。

ちなみに愛知県江南市で使われている0587とも市内通話料金で通話できるとされています。

まとめ

今年に入ってから、職場のスピーチでは市外局番のことばかりをネタにしていて、次もその路線を計画しているところです。

けれども、各務原の正しい読み方を知りたい人もいるのではないでしょうか。

ということで本番までに、これを話そうか、以前から決めていた静岡県の局番を紹介するか、天秤にかけようと思います。