この前の日曜日、3回目の万博出没となりました。
GWに2回行った後に次の出没は夏ごろにしようと考えていました。
個人的に、夏休み期間中はゲームセンターに出没しないと決めていて、今年は万博が開催されているということもあって出没に至りました。
これまで2回出没したときと全く異なるパビリオンを見学しました。
アルメニア
アルメニアのパビリオンはコモンズ館の中に入っていますが、そこでスタッフによる説明を聞きました。


IT産業が発展していること、世界最古のワイナリーのひとつであること、ワイン製造で使われるブドウの品種は固有種だけで400種類あることという内容でした。
ただ、それ以上に印象的だったのは中高生の教育のシステムがわたしからすると羨ましく思えるようなものということでした。



自分のペースで、やりたいことをする。TUMOというシステムですが、それが他の国にも広がっているとされ、先月には日本国内で群馬県高崎市にセンターが開設されたそうです。
今でこそわたしもやりたいことができますが、中高生の頃はそうもいかず進路を諦めたこともあったのです…。
夜の地球
続いては日本の伝統工芸の展示・紹介がされている夜の地球というパビリオン。


石川県の「輪島塗」で作られた黒い大きな地球儀が目玉とされています。輪島塗技術保存会が5年かけて作ったといわれ、展示品を見ると技術の結集の素晴らしさを感じます。
パビリオンで流れていた曲はヴォーカルの声質からサザンオールスターズか桑田佳祐のソロだろうと思っていましたが、結果的に予想的中。

能登半島地震からちょうど1年が経った今年の元旦にリリースされたという「桜、ひらり」。サザンオールスターズの楽曲ということと、その歌詞もパビリオン内の展示で紹介されていました。
トルコ


赤く目立つ外観と、展示エリアでは赤い球体(文明の黄金時代に関するオブジェで太陽を示している)がよく目立つパビリオンです。
19世紀のトルコの軍艦の海難事故、20世紀のイラン・イラク戦争、最近では2023年に発生したトルコの大地震で互いの国の方々が助けるエピソードがあったといわれています。助け合うことを大切にしてきたのですね。
ちなみにこのパビリオンにはレストランがありますが、今回は利用しませんでした。閉幕まで何度か行く予定なのでその中で機会があるときに利用したいです。
タイ
個人的には今回見学したパビリオンで一推しです。


初めはスタッフによる合いの手、タイ語の簡単な勉強があり、何十人の来客と一緒になって行われます。
その後は10分程度のシアターが上映され、途中でスタッフによるパフォーマンスも披露され来客との一体感を味わいました。このパビリオンのために万博へ行った価値は大きいですね。




展示は医療や健康に関するものがメインで、医療研究などで使われる食材や健康食について紹介されています。こちらもレストランがあります。

きょうのランチは別のところで食べましたが、いいにおいがしていたのもあってここで食べようかとも思ったほどです。再訪問したときは食事をいただきたいですね。


パビリオンの建物の外に展示されているカラフルなオブジェも好印象でした。ブルー、オレンジ、イエローグリーンの色使いが上手だと思います。
アゼルバイジャン
ランチ後に訪問、20分くらい待ちました。


白いファサードも印象的ですが、外で並んでいるときに見える「クルクルと回る女性の像」がインパクトあります。この像は7体あって「七つの美」を意味するそう。

像の近くを流れる水面には説明が映し出されています。




「7つの架け橋」の説明書きや、建物内で流れる映像然り、持続可能性についての紹介をフィーチャリングしているのかなと思いました。
大屋根リングでのパレード
15:40頃、大屋根リング内のベンチで休憩を取っていると「パレードが通過する」というアナウンスを耳にしました。


しばらくすると、モンゴルのパレードがやってきました。現地出身と思われる方、お年寄りの方を含めて数十人が旗を持ってダンスを披露していました。
こんなパフォーマンスもあるのですね、感動です。
終わりに
夏休み期間ということで混雑はわかっていましたが、それよりも外の暑いこと。
日傘なしではとても耐えられませんね。帰りの電車では暑さのせいかぐったりしている子どももいました。
次は来月下旬か9月に行く予定ですが、水分補給をまめにして乗り過ごしたいですね。9月となれば暑さが落ち着くのでしょうか…。

