使っていないキーボードやスマホなどを断捨離しました。
買取査定コーナーがある近所の家電量販店に持っていったのはキーボード3台とスマホ2台、スマートウォッチ。
キーボード
3台ともデザイン(特にキーキャップの色味)が気に入って買ったものの、次の理由で使わなくなっていました。
- 打鍵音が大きい
- 多数の同時押しが認識されず普段プレイしている音ゲーでは使えない
- US配列にはどうしても慣れることができなかった
打鍵感の問題
打鍵感については、今回売却した3台ですべてREALFORCEには及びません。
特に静音性は店頭で実物を確認しないとわかりません。それでもキーの打鍵音は店内の騒音にほぼかき消されますのでどれほど音が響くかというのがわかりづらく、購入して家に持ち帰って使ってみないと、というのが正直なところです。
メーカーや実際の使用者によるタイピング動画では静かそうにみえていても、録音に使われた機材の設定や、聞いている側の音量によるところは大きいでしょう。
静音と謳っているものであっても、自室では結構大きな音が出ます。今回売却した3台+去年売却したメカニカル1台はすべてそのパターンであり、特に今回の3台に関してはすべて通販でしか販売経路がないものでした。
カチカチという音を好んでメカニカルキーボードを、特に音が大きい(ボイスチャットでキーの打鍵音が入ることもあるらしい)といわれる青軸タイプを好む方も一定数いらっしゃいますが、自分には青軸どころか、メカニカルでは静音といわれる赤軸ですら性に合いませんでした。
というか静電容量無接点方式のキーボードを一度触ると打鍵感が病みつきになり、それ以外の種類が使えなくなるといっていいでしょう。REALFORCEを使っている職場の先輩も似たようなことを話されていました。
パンタグラフのMX Keysはサブとして使っていますが、メインならやはりREALFORCEしかないと思っています(静電容量式で有名なHHKBやNiZは使ったことがないため何ともいえません)。
配列の問題
配列は初めてパソコンに触れた頃から20年近くの間ずっとJIS配列しか使ってこなかったので、今更異なる配列を覚えるのが難しく感じました。
記号は打ち間違いが出たり、漢字の再変換やカタカナへの変換がスムーズにいかなかったり。
後者は日本語特有の問題で、JIS配列キーボードにはスペースキーの両隣に無変換・変換があってそれを多用しています。US配列にはスペースキーが長い分、変換キーがないので、こういった問題が出ると使いづらさを感じます。
JIS配列ではみられない海外製のおしゃれなキーキャップにも憧れて、頑張って慣れようとしたのですが無理でした。
結局、今は自宅でREALFORCE、職場でMX Keys Miniを使っています。自宅では音ゲーをプレイするのですが、MX Keysは4個以上の同時押しを認識できなかったりキーの反応が遅くなるときもあるので、反応速度(アクチュエーションポイント)を速くできるREALFORCEにしています。
反応速度云々はPCで音ゲーをプレイするときの話であり、MX Keysは普通にタイピングする分には速さは気にならず問題なく使えます。
見た目の問題
キーキャップが1色でシンプルすぎるから飽きて何回かキーボードを変えたのですが、やっぱりなんだかんだ言ってREALFORCEに戻ってきます。
REALFORCEも、海外製メカニカルキーボードほどではありませんが、カラーキーキャップや筐体パネルの色を変えられる(パネルはR3シリーズ限定だが)カスタマイズ性はあるそうです。そちらを導入してみてもいいでしょう。
スマートフォン
これまで使っていた2台を売却しました。
置いていても使う頻度が低いのはガラケーも同じですが、ガラケーであまりに古いものは中からデータを吸い出せず、子どもの頃の思い出もあって消せないのでずっと残しています。
スマホは両方ともAndroid。ケーブル1本でデータ移行ができることもあり、今回の断捨離の対象になりました。
実はGW前半に機種変更をしたのですが、その日まで現役だったスマホも対象にしています。
機種変更の経緯については後日別記事にする予定です。
スマートウォッチ
2022年6月に購入した際にブログで個別記事にすると言ってから2年弱、そのタイミングはとうとう来ませんでした。
最初こそ珍しく感じたのですが、自分は持っていたスマートウォッチの機能の半分も使いこなせていませんでした。
そもそも運動習慣が少ないし(本当は良くないが)、ウォッチ単体で音楽を聴くこともできるのですが、自分の場合はほとんどスマホかDAP(音楽再生に特化した端末)と呼ばれるプレーヤーで完結しています。
スマホに届いた通知や着信はバイブレーションで教えてくれるので便利ですが、通知は煩わしいので音を出しておらず、スマホを触っていれば自然とポップアップが目に入ります。
着信は家族ぐらいしかなくそれもほとんどありません(当方家族と同居している)ので、日常的にめちゃくちゃ便利になるかというとそうでもなかったというのが感想です(あくまで私個人の話です)。
そういうことで、しばらくスマートウォッチを使わない生活を1週間続けてみましたが、なくても全く問題は感じませんでした。
時刻を確かめるくらいしか使わないなら腕時計のほうがかさばらないし(自分が持っている腕時計はスマートウォッチの半分程度の直径)、バンドの穴に通して留めるタイプではないので着脱も容易です。
スマートウォッチでもバンドを変えられるのですが、候補に迷ってデフォルトのままで運用しているうちに……。
腕時計のほうが良いか

腕時計は親戚から就職祝いでもらった3万円の予算内で買いました。購入時、手首のサイズに合わせて店舗側で調整してもらったのもあり、簡単に装着できるのが魅力です。
2018年のGWに購入したのでもう6年が経ちますが、スマートウォッチを導入するまではよく使っていました。
手間がかかるといえば月末が30日までの月がある場合、翌月初日に右側の日付表示窓で「31」などと出るところを「1」に戻すことくらいですが、毎月ではありませんし、所要時間は数秒程度です。
ソーラー式なので定期的に太陽光での充電が必要にはなりますが、大体3ヶ月~半年に1回の頻度とされていますし、スマートウォッチ(所持していたものは1週間のバッテリー持ち)よりも明らかに低頻度です。
再びアナログ腕時計をメインに戻すことになるとは思いませんでしたね。大切に使っていきたいです。
終わりに
ようやく、年始から検討していたキーボードやスマホの断捨離に着手できました。
他にも断捨離対象のものはありますが、荷物が大きいので、朝一で家電量販店の査定カウンターに持っていきたいです。その日はポップン休止になりますが…(ポップンは朝一からプレイしたほうがいいと思っているので)。

