タイトルは新しいキーボードの製品名ですが、また買いました。昨日の朝にAmazonで注文し、今日の11時半に届きました。
前回、REALFORCEを購入してから5ヶ月なのですが、一昔前のPCの付属キーボードによくあるデザインが気になり出しました。
REALFORCEにもそのようなデザインのラインナップがあったそうですが、自分が購入したバージョンにはありません。
日に日に昔のキーボードのデザインをイメージすることが増え、一昨日にネットで情報収集をしていたところ、見つけたのです。
届いたキーボード

ドイツのメーカーPerixx(ペリックス)の製品「PERIBOARD 106」。カラーバリエーションが3色ある中で、ベージュを選びました。
15年~20年前くらいに学校のコンピュータ室や図書室などで見たことがある、どこか懐かしいデザインですが、リリースは数年前。自分が購入したのは新品です。
最近のキーボードはキーキャップが1色のことが多いので、ツートンカラーのものは珍しいですよね。
このようなデザインは令和のキーボード市場には無いだろうと思っていたのですが、探せばあるものなんですね。
以前、楽天で見かけたときも欲しいと思っていたのですが、メーカー名は聞いたことがなく信頼性がどの程度なのかわからなかったのでパスしていました。
使い心地
価格は4,499円、REALFORCEの5分の1以下です。
本体重量もカタログスペック上ではREALFORCEの半分程度で、持ったときに「こんなに軽いんだ!」とびっくりしました。
とはいえ、自分のデスク天板に模様があってわずかにデコボコしているのもあるのか、タイピング中に本体がずれることもありません。


キートップが凹型のカーブ状になっている(一部キーは除く)ので指が置きやすく、ステップスカルプチャー形式でタイピングも楽です。このあたりはREALFORCEも同じですね。
ステップスカルプチャー
手前から奥の段に向かってキートップの位置が高くなり緩やかにカーブしている、キーボードの構造のこと
それ以外は本当にシンプルなキーボードで、最近のキーボードにみられる音楽の再生/停止、トラック移動、音量コントロール専用のキー・ボタンはありませんし、カスタマイズできる専用ソフトもありません。
音量コントロールはオーディオインターフェースがあるのでなくても大丈夫ですし、音楽のコントロールも自分が使っているプレーヤーでは動作せず、再生/停止はスペースキーでも行えるので問題ありません。
打鍵音
口コミでは、メンブレンとしては打鍵音が大きいという意見があります。実際、自宅のREALFORCE(静電容量無接点、V3の静音モデル)と打ち比べても、PERIBOARDのほうが音は大きいです。
ただ、以前使っていたメカニカルキーボードと比べると高音成分がなく、個人的には落ち着きを感じます。カチャカチャという音なのですが、聞いていて気持ちいい。
PERIBOARDは近所の店舗に展示されておらず実機を試す機会がないまま注文したのですが、自宅で使う分にはそこまで打鍵音を心配しなくてよさそうです。
会社事務所で使うには気を付けたほうが良いかもしれません。ということで、比較的打鍵音が響かないREALFORCEを持ち込もうと思います。
会社支給のキーボードが使いにくいと感じていたことだし、ちょうど良いですね。
終わりに
キーボードにこだわりがなかった頃は、近年のPC付属品や会社支給品、家電量販店で安価に販売されているものも使いづらいと思ったことはなかったのですが、良いものにこだわり始めると…!
機能性だけでなくデザインにもこだわりたい。使っていて楽しい、心地よいと思えるものが欲しい。
その思いが実現した今回のPERIBOARDは4,000円台のキーボードとしては機能的に満足で、デザインは自分の好みドストライクです。これから楽曲制作をするつもりですが、モチベーションが上がりそうですね。

